立春過ぎてもこの風と寒さよ

今冬一番の寒波襲来の最中、今朝も10数名のクラブ員が集合しましたが、朝から横風が強く、牡丹雪も舞う状況ではさすがにノーフライト。そこは気持ちを切り替えて、必要な作業を手分けして半日ほど取り組みました。

 

先ずは整備で長期ダウン中のブラニク。製造メーカー指定の飛行姿勢にセットして、全体の形状に歪が出ていないか計測できるかをトライしました。主翼を支えるジャッキをがっしりした油圧式に改良したので、きちんと姿勢を保持できることを確認。次週はレーザー計測器を用いて寸度測定の予定です。

 

次に、先日左側主翼の先端延長翼を保持するブッシュが抜け出てしまったデュオの修理。これも製造メーカーに確認した上、接着補修を準備中。これからブッシュを接着して温度を上げて凝固させていく算段です。昼からも居残りの整備士さん、ご苦労様です。

 

一方、滑走路では樹木の伐採が終わっている南側河川敷に、春になってまた草が生えてきた時にトラクターを入れて草刈り出来るよう、邪魔になる残存している雑木を回収処理。寒い中ご苦労様でした。

 

それから、ディスカスのトレーラも車検が終わったので、引き取り終了しています。また、低温下でバッテリが上がり始動不良のウインチ台車や赤トラ、新ピストカーも何とかエンジンをかけて十分な暖機運転を実施しました。

 

というわけで、複座機2機の復帰にはもう少しかかりますが、来週も岐阜支部のツインⅡをお借りしてフライトの予定です。残る問題は、今年になって日曜日毎にさえないお天気と、新型コロナの今後の状況ですね。何とか早く終息に向かって欲しいものです。

 

(中)